意味
書物を書いて世に出す。
例文
-
教授は長年の研究成果を一冊の本として著した。
-
彼は旅の記録を著し、各地の暮らしを紹介した。
-
この辞典を著した学者は、方言調査でも知られている。
-
晩年に自伝を著すため、古い日記を読み返した。
よく使う表現
-
本を著す
-
自伝を著す
-
大著を著す
-
研究書を著す
-
共同で著す
使い方のポイント
書き言葉的な他動詞で、まとまった書物を執筆し公にする意味。「表す」は感情や意味を示す語であり、同じ読みでも表記と目的語が異なる。
代表練習問題
「著す(あらわす)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 人の好意や幸運を、うれしく感謝すべきものだと感じる。
- 複数の物事をまとめて、または次々に指す語。
- 書物を書いて世に出す。
- 天候・海・状態などが激しく乱れる。また、手入れされず悪い状態になる。
正解を見る
正解: 3. 書物を書いて世に出す。
解説: 「著す」は五段動詞・他動詞で、「本を著す」のように使います。
N2 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
