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JLPT N2 文法「際」

「~の時」「~の場合」という意味です。「時」のフォーマルで硬い表現です。

JLPTレベル:N2
文法項目:
関連問題:1

代表例題

お帰りの(  )は、お忘れ物のないようご注意ください。

選択肢

  1. つつ
  2. あげく

正解:3

解説

【接続】

名詞+の / 動詞辞書形、た形 + 際(に/は)

【意味】

「~の時」「~の場合」という意味です。「時」のフォーマルで硬い表現です。

【使い分け・解説】

公共の場での掲示や説明書、ビジネスシーンなどでよく使われます。特定の時機や場面を強調します。日常の些細なことには「時」を使うのが一般的です。また、「~に際して」は大きな行事が始まる時に重点がありますが、「際」は「時」と同じように幅広く使えます。

【例文】

1. 入館の際は、身分証明書を提示してください。
2. 非常の際は、エレベーターを使わずに階段を利用してください。

【本問題の解説】

問題文はフォーマルな注意喚起であり、「帰る時」を丁寧に表現する「お帰りの際」が最適です。

学習ポイント

  • 「時」の硬い書き言葉
  • 説明書や掲示板などの公式な文章で多用される
  • 名詞+のの形で使われることが多い

FAQ

    • q: 「~際」は過去のことにも使えますか?
    • a: はい、使えます。過去のこと(た形+際)にも、これからのこと(辞書形+際)にも使えます。