「~という状態なのに、実際はそれとは反対に~だ」という意味です。前の事実から当然予想されることとは逆の結果になっていることに対し、強い非難、軽蔑、不満の気持ちを表します。
彼は自分では何もしない( )、人のやることに文句ばかり言う。
正解:4
名詞+の / 形容詞 / 動詞普通形(ナ形な) + くせに
「~という状態なのに、実際はそれとは反対に~だ」という意味です。前の事実から当然予想されることとは逆の結果になっていることに対し、強い非難、軽蔑、不満の気持ちを表します。
「~のに」と似ていますが、「~くせに」は話し手の主観的な感情が強く、相手を批判したり皮肉ったりするときに使われます。注意点:1. 前後の主語は同一でなければなりません。2. 自然現象には使わず、人の行為や性格に使われます。3. 通常、自分自身のことには使いません(自嘲する場合を除く)。
1. 知っているくせに、教えてくれない。
2. 下手なくせに、プロぶっている。
「自分では何もしない」という事実に反して「文句を言う」という、相手への強い非難を述べているため、「くせに」が正解です。選択肢2は程度とのミスマッチ、3は仮定の譲歩、4は感謝の理由を表します。