「~という程度ではなく、実際はもっと...だ」「~どころではない」という意味です。前項を否定して、それとは大きくかけ離れた後項の状態を強調します。
喉が痛くて、ご飯を食べる( )水も飲めない。
正解:2
名詞 / 普通形(ナ形だ・名だ-去) + どころか
「~という程度ではなく、実際はもっと...だ」「~どころではない」という意味です。前項を否定して、それとは大きくかけ離れた後項の状態を強調します。
程度の差を強調する表現です。後ろには「も」「さえ」「まで」などの言葉が来ることが多いです。「~と思っていたが、正反対の結果になった」というときにも使われます。
1. 貯金どころか、借金が100万円もある。
2. 咳が止まるどころか、ひどくなる一方だ。
「ご飯を食べる」というレベルではなく、それより簡単なはずの「水を飲む」ことさえできないという強い否定と強調を表しているため、「どころか」が適切です。