意味
棟木を支えるため、梁の上に立てる短い柱。
説明
日本の伝統建築で、屋根を支える部材や、商家の境に設けた防火・装飾用の構造を指す。
意味・用例
語彙の説明
日本の伝統建築で、屋根を支える部材や、商家の境に設けた防火・装飾用の構造を指す。
中心義 1
棟木を支えるため、梁の上に立てる短い柱。
例文
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修復工事では、梁の上のうだつも一本ずつ点検した。
よく使う表現
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梁の上のうだつ
その他の意味 2
隣家との境に設ける防火壁を兼ねた、屋根より高い壁や屋根の張り出し。
例文
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古い商家の間には、防火のためのうだつが設けられている。
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保存地区には、立派なうだつのある町並みが残っている。
よく使う表現
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うだつを設ける
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うだつのある町並み
使い方のポイント
建築用語として使うほか、「うだつが上がらない」で、地位や暮らしがなかなか良くならないという慣用表現になる。通常はかな書きも多い。
代表練習問題
「うだつ」の意味として最も近いものを選んでください。
- 技能を実際に発揮する力や熟練度。
- 棟木を支えるため、梁の上に立てる短い柱。
- ある物の上側と下側、または高い位置と低い位置。
- 人・物・身体の位置や状態が変化すること。
正解を見る
正解: 2. 棟木を支えるため、梁の上に立てる短い柱。
解説: 「うだつ」は「梁の上のうだつ」のように使います。
N1 語彙練習
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