意味
以前に実際に起こった同様の事例や前例。
説明
ある出来事が過去にあったかどうかを述べるときに使う、やや古風な読みの語。
意味・用例
語彙の説明
ある出来事が過去にあったかどうかを述べるときに使う、やや古風な読みの語。
中心義 1
以前に実際に起こった同様の事例や前例。
例文
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彼が約束の時間に遅れた例(ためし)は一度もない。
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この地域で六月に雪が降った例(ためし)はないという。
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準備を怠って成功した例(ためし)など、聞いたことがない。
よく使う表現
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そんな例(ためし)はない
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成功した例(ためし)がない
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一度も例(ためし)がない
使い方のポイント
「そんな例はない」「失敗した例がない」の形で用いられることが多く、ここでは「ためし」と読む。説明のために示す具体例を表す「れい」とは読みが異なる。
代表練習問題
「例(ためし)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 神仏や亡くなった人の霊に供える物。
- 着物一着分などに用いる布の長さの単位。幅は約二九センチ。
- 嘆きや感慨から出る、ため息。
- 以前に実際に起こった同様の事例や前例。
正解を見る
正解: 4. 以前に実際に起こった同様の事例や前例。
解説: 「例」は「そんな例(ためし)はない」のように使います。
N1 語彙練習
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