意味
恋人・夫婦・家族など複数の人が、ともに命を絶つこと。
説明
近世文学や事件報道などで、強い関係にある複数人による自死を指す。生命に関わる重い語であり、軽い比喩には用いない。
意味・用例
語彙の説明
近世文学や事件報道などで、強い関係にある複数人による自死を指す。生命に関わる重い語であり、軽い比喩には用いない。
中心義 1
恋人・夫婦・家族など複数の人が、ともに命を絶つこと。
例文
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その作品は、追い詰められた恋人たちの心中を題材にしている。
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家族の心中とみられる事件について、慎重な捜査が続いている。
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近世の心中物は、当時の社会的な制約も描いている。
よく使う表現
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恋人同士の心中
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一家心中
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心中を題材にする
使い方のポイント
自死を表すため、文学研究や事実報道など必要な文脈で慎重に使う。「心中(しんちゅう)」と読む「心の中」とは別語。
代表練習問題
「心中(しんじゅう)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 生物の集団が世代を重ねる中で遺伝的に変化すること。
- 法律や制度に基づき、所得・所持品・事実などを所管機関へ正式に届け出ること。
- 恋人・夫婦・家族など複数の人が、ともに命を絶つこと。
- 結婚してからまだあまり年月がたっていないこと、またはその夫婦。
正解を見る
正解: 3. 恋人・夫婦・家族など複数の人が、ともに命を絶つこと。
解説: 「心中」は「恋人同士の心中」のように使います。
N1 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
