意味
目上の人のいる場所へ出向くことを、へりくだっていう語。
説明
訪問する自分側の行為を低く表す古風な謙譲表現で、現代では芝居がかった自己紹介にも使われる。
意味・用例
語彙の説明
訪問する自分側の行為を低く表す古風な謙譲表現で、現代では芝居がかった自己紹介にも使われる。
中心義 1
目上の人のいる場所へ出向くことを、へりくだっていう語。
例文
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ご指定の時刻に私どもが参上いたします。
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知らせを受け、家臣は直ちに御前へ参上した。
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助けを求める声に応じて、主人公が颯爽と参上する。
よく使う表現
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ただちに参上する
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御前へ参上する
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本人が参上する
使い方のポイント
現代の通常の訪問では「伺う」が一般的。「参上」は非常に改まった謙譲、歴史物、冗談めいた登場表現に現れる。
代表練習問題
「参上(さんじょう)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 目上の人のいる場所へ出向くことを、へりくだっていう語。
- 大きな組織や勢力の支配・管理・影響のもとにあること。
- 物質が酸素と結び付く、または電子を失う化学反応。
- 相手への軽い感謝を表すくだけた言い方。
正解を見る
正解: 1. 目上の人のいる場所へ出向くことを、へりくだっていう語。
解説: 「参上」は「ただちに参上する」のように使います。
N1 語彙練習
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