意味
十分に、またはきちんとした状態で。ふつう打ち消しの表現を伴う。
説明
期待される程度や状態に達していないことを、後ろの否定表現と組み合わせて述べる。
意味・用例
語彙の説明
期待される程度や状態に達していないことを、後ろの否定表現と組み合わせて述べる。
中心義 1
十分に、またはきちんとした状態で。ふつう打ち消しの表現を伴う。
例文
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昨夜は騒音がひどく、碌に眠れなかった。
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説明も碌に聞かずに、彼は申込書を出した。
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昼食を碌に食べていないので、もう空腹だ。
よく使う表現
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碌に眠れない
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碌に確認しない
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碌に話せない
使い方のポイント
「碌に〜ない」の形が基本。「少しはできた」という肯定の評価ではなく、不十分だという評価を表す。日常では「ろくに」とも書く。
代表練習問題
「碌に(ろくに)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 恋愛的、空想的、または情緒に富んで心を引き付ける様子。
- 十分に、またはきちんとした状態で。ふつう打ち消しの表現を伴う。
- ある問題について意見を述べ合うこと。
- 考えや説明を正しくつなぐ筋道。
正解を見る
正解: 2. 十分に、またはきちんとした状態で。ふつう打ち消しの表現を伴う。
解説: 「碌に」は「碌に眠れない」のように使います。
N1 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
