意味
事情が複雑に絡み合い、身動きが取れず解決も回避も難しい。
説明
関係や問題が深く絡んで、後へ引くことも前へ進むこともできない重大な状況を表す。
意味・用例
語彙の説明
関係や問題が深く絡んで、後へ引くことも前へ進むこともできない重大な状況を表す。
中心義 1
事情が複雑に絡み合い、身動きが取れず解決も回避も難しい。
例文
-
両社の対立は、抜き差しならない状況にまで悪化した。
-
借金を重ね、彼は抜き差しならない立場に追い込まれた。
-
二国の利害は複雑に絡み、抜き差しならない関係になっている。
よく使う表現
-
抜き差しならない状況
-
抜き差しならない関係
-
抜き差しならない立場
使い方のポイント
「抜き差しならない状況」「抜き差しならない関係」のように使う。単に少し困っているのではなく、容易に離れたり変更したりできない切迫した状態を示す。
代表練習問題
「抜き差しならない(ぬきさしならない)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 浅い水がたまり、泥や湿地植物の多い水域。
- 布を織る糸の並びや交わり方からできる、織り目やその方向。
- 事情が複雑に絡み合い、身動きが取れず解決も回避も難しい。
- 実際にはしていない悪事について、責任や罪を疑われること。
正解を見る
正解: 3. 事情が複雑に絡み合い、身動きが取れず解決も回避も難しい。
解説: 「抜き差しならない」は「抜き差しならない状況」のように使います。
N1 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
