意味
仲間や競争相手に知らせず先に行動し、自分だけ有利になろうとすること。
説明
ひそかに先んじて利益を得ようとすることを指し、もとは戦場での行為を表した。
意味・用例
語彙の説明
ひそかに先んじて利益を得ようとすることを指し、もとは戦場での行為を表した。
中心義 1
仲間や競争相手に知らせず先に行動し、自分だけ有利になろうとすること。
例文
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全員で相談すると決めたのに、一人で契約するのは抜け駆けだ。
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互いに抜け駆けをしないよう、応募の手順を確認した。
よく使う表現
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抜け駆けをする
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抜け駆けを許さない
その他の意味 2
戦場で功績を得るため、仲間より先に単独で敵へ攻めかかること。
例文
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軍記には、若い武者が抜け駆けを試みた場面が描かれている。
よく使う表現
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抜け駆けを試みる
使い方のポイント
日常では「抜け駆けする」「抜け駆けはしない」のように使い、仲間との約束や公平さに反するという非難を伴いやすい。
代表練習問題
「抜け駆け(ぬけがけ)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 自分に有利な機会を逃さず、細かい点まで気を配って巧みに行動する。
- 髪・歯・床などが、付いていた場所から外れて落ちる。
- 能力・成績などが他よりはるかに優れ、目立つ。
- 仲間や競争相手に知らせず先に行動し、自分だけ有利になろうとすること。
正解を見る
正解: 4. 仲間や競争相手に知らせず先に行動し、自分だけ有利になろうとすること。
解説: 「抜け駆け」は「抜け駆けをする」のように使います。
N1 語彙練習
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