意味
感情や気配などが、わずかに感じられること。
説明
不安、寂しさ、期待など抽象的な感情・兆しが少しだけ残ることを『一抹の〜』で表す。
意味・用例
語彙の説明
不安、寂しさ、期待など抽象的な感情・兆しが少しだけ残ることを『一抹の〜』で表す。
中心義 1
感情や気配などが、わずかに感じられること。
例文
-
説明を聞いても、一抹の不安が残った。
-
卒業式には喜びとともに一抹の寂しさを感じた。
-
その知らせに一抹の希望を抱いた。
よく使う表現
-
一抹の不安
-
一抹の寂しさ
-
一抹の期待
-
一抹の疑念
使い方のポイント
現代語ではほぼ『一抹の+感情・気配』の形で、量がごくわずかであることを示す。
代表練習問題
「一抹(いちまつ)」の意味として最も近いものを選んでください。
- ある範囲の表面全体。
- 感情や気配などが、わずかに感じられること。
- ちらりと一度見ること。ひと目。
- ある事柄の判断や処理を、すべて相手に任せること。
正解を見る
正解: 2. 感情や気配などが、わずかに感じられること。
解説: 「一抹」は「一抹の不安」のように使います。
N1 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
