意味
個々の違いを考えず、すべてを同じように扱って。
説明
条件や例外を区別せず、ある集団・事柄全体について一律の判断や断定をする様子を表す。
意味・用例
語彙の説明
条件や例外を区別せず、ある集団・事柄全体について一律の判断や断定をする様子を表す。
中心義 1
個々の違いを考えず、すべてを同じように扱って。
例文
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数字が低いからといって、その政策を一概に失敗とは言えない。
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地方での生活が不便だと一概に決めつけるべきではない。
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利用者を年齢だけで一概に分類するのは危険だ。
よく使う表現
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一概には言えない
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一概に決めつける
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一概に否定する
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一概に分類する
使い方のポイント
「一概には言えない」のように否定表現と結びつき、事情が多様で一律に判断できないと述べる用法が特に多い。
代表練習問題
「一概に(いちがいに)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 一度だけ強く打つこと、またはその一回の攻撃。
- なじみや紹介がないまま、宿や料理店などを初めて利用すること。また、その客。
- 個々の違いを考えず、すべてを同じように扱って。
- 変化や差がはっきり目立つほど大きい。
正解を見る
正解: 3. 個々の違いを考えず、すべてを同じように扱って。
解説: 「一概に」は「一概には言えない」のように使います。
N1 語彙練習
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