意味
大切な目的や根本となることより、手段や枝葉のことを重く見て順序を逆にすること。
説明
目的と手段、重要なことと付随することを取り違えることを表す。
意味・用例
語彙の説明
目的と手段、重要なことと付随することを取り違えることを表す。
中心義 1
大切な目的や根本となることより、手段や枝葉のことを重く見て順序を逆にすること。
例文
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勉強の計画作りに時間を使いすぎて、学ぶ時間がなくては本末転倒だ。
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節約のために必要な道具を買わず、修理費が増えるのは本末転倒だ。
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評価を上げるために記録を飾るなど、本末転倒も甚だしい。
よく使う表現
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本末転倒な議論
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本末転倒に陥る
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本末転倒も甚だしい
使い方のポイント
「それでは本末転倒だ」のように、判断や行動の優先順位を批判するときに使う。単に作業の時系列が逆になることではない。
代表練習問題
「本末転倒(ほんまつてんとう)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 長く願っていたこと、またはそれを実現した満足。
- 芸名・筆名・通称ではない、戸籍などの正式な名前。
- 表向きではなく、心の中で本当に考えていること。
- 大切な目的や根本となることより、手段や枝葉のことを重く見て順序を逆にすること。
正解を見る
正解: 4. 大切な目的や根本となることより、手段や枝葉のことを重く見て順序を逆にすること。
解説: 「本末転倒」は「本末転倒な議論」のように使います。
N1 語彙練習
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