意味
結果に直接ではなく、間接的・背景的に影響した原因。
説明
直前の引き金とは別に、長い時間や複数段階を経て出来事につながった基礎的要因をいう。
意味・用例
語彙の説明
直前の引き金とは別に、長い時間や複数段階を経て出来事につながった基礎的要因をいう。
中心義 1
結果に直接ではなく、間接的・背景的に影響した原因。
例文
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制度の複雑さが今回の混乱の遠因となった。
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幼い頃の経験に対立の遠因があると分析された。
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長年の政策判断が財政難の遠因となっている。
よく使う表現
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混乱の遠因
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遠因となる
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遠因を探る
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遠因にさかのぼる
使い方のポイント
出来事を直ちに生じさせた『直接原因・近因』ではなく、背景にある間接的な原因を表す。
代表練習問題
「遠因(えんいん)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 血縁や婚姻によってつながる親族。
- 技術的な知識を用いて設計・開発・運用を行う専門職。
- 結果に直接ではなく、間接的・背景的に影響した原因。
- 劇・映画などで役になり、その人物として行動する。
正解を見る
正解: 3. 結果に直接ではなく、間接的・背景的に影響した原因。
解説: 「遠因」は「混乱の遠因」のように使います。
N1 語彙練習
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