意味
決定や実行を目前にした、変更できる最後の瞬間。
説明
歴史的な刑場を語源とし、現代では物事の成否が決まる直前の切迫した局面をいう。
意味・用例
語彙の説明
歴史的な刑場を語源とし、現代では物事の成否が決まる直前の切迫した局面をいう。
中心義 1
決定や実行を目前にした、変更できる最後の瞬間。
例文
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契約の土壇場で相手が条件を変更した。
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土壇場になって計画を中止するのは難しい。
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選手は土壇場で同点の得点を決めた。
よく使う表現
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土壇場で変更する
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土壇場に追い込まれる
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土壇場の判断
その他の意味 2
江戸時代に斬首刑を行った土を盛った場所。
よく使う表現
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刑場の土壇場
使い方のポイント
現代では最終局面の慣用義が中心。歴史義は江戸期の刑場を説明する限定的な文脈。
代表練習問題
「土壇場(どたんば)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 川や水路に沿って土を盛り、水を防ぐために作った堤。
- 決定や実行を目前にした、変更できる最後の瞬間。
- 人や動物の頭・手足を除いた体の中心部分。
- 他人の意見・行動・調子に合わせ、同じ方向を取ること。
正解を見る
正解: 2. 決定や実行を目前にした、変更できる最後の瞬間。
解説: 「土壇場」は「土壇場で変更する」のように使います。
N1 語彙練習
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