意味
道徳や社会の規範に反し、人や社会に害をもたらすこと。
説明
善と対立する概念として、悪い行為・性質・勢力などを抽象的にまとめて指す。
意味・用例
語彙の説明
善と対立する概念として、悪い行為・性質・勢力などを抽象的にまとめて指す。
中心義 1
道徳や社会の規範に反し、人や社会に害をもたらすこと。
例文
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物語では善と悪の対立が単純には描かれていない。
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権力を得た人物が次第に悪へ傾いていく過程を描いた作品だ。
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小さな不正を見逃すことが、さらに大きな悪を生むこともある。
よく使う表現
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善と悪
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悪に染まる
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悪を憎む
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悪を生む
使い方のポイント
抽象的な悪を指す用法であり、演劇などの「悪役」を略して「悪」と呼ぶ用法は別の意味である。
代表練習問題
「悪(あく)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 利益のために、悪質で手加減のないやり方をする。
- 道徳や社会の規範に反し、人や社会に害をもたらすこと。
- 悪い結果が次の原因となり、状況をさらに悪化させる繰り返し。
- 縁起が悪いとされる日。
正解を見る
正解: 2. 道徳や社会の規範に反し、人や社会に害をもたらすこと。
解説: 「悪」は「善と悪」のように使います。
N1 語彙練習
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