前項の状況や程度、性質がどうであっても、後項の結果や態度に影響を与えないことを表します。「~がどうであるかに関係なく」という意味です。
理由の( )、一度納入された入学金は返還いたしませんので、あらかじめご了承ください。
正解:4
名詞(+の)+いかんにかかわらず
前項の状況や程度、性質がどうであっても、後項の結果や態度に影響を与えないことを表します。「~がどうであるかに関係なく」という意味です。
1.「~にかかわらず」の非常に硬い文章語的表現で、公用文、法律、公式な声明などで用いられます。2.前項には「理由、結果、成否、合否」など、差異や不確定な要素を含む名詞が来ます。3.規則の絶対性や公平性を強調し、例外を認めないニュアンスがあります。4.「~いかんによらず」とほぼ同義ですが、規定や禁令などでは「いかんにかかわらず」が好まれる傾向があります。
1. 性別のいかんにかかわらず、能力のある人材を登用すべきだ。
2. 理由のいかんにかかわらず、無断欠勤は認められない。
「理由が何であっても、入学金は返さない」という公式な規定を述べているため、条件に左右されないことを示す「いかんにかかわらず」が正解です。