「~してはならない」(禁止)あるいは「~すべきではない」「~できない」という意味を表します。特に「~べからざる」は名詞を修飾し、「欠くべからざる(欠かすことのできない)」「許すべからざる(許してはならない)」といった慣用的な表現で多用されます。
今の日本のスポーツ界にとって、彼は欠く( )重要な選手であることは間違いない。
正解:3
動詞辞書形 + べからず / べからざる
「~してはならない」(禁止)あるいは「~すべきではない」「~できない」という意味を表します。特に「~べからざる」は名詞を修飾し、「欠くべからざる(欠かすことのできない)」「許すべからざる(許してはならない)」といった慣用的な表現で多用されます。
1.「~べからず」は立て札や掲示などで強い禁止命令として使われる文語的な表現です。2.「~べからざる」は連体形であり、後ろに名詞が続きます。3.非常に硬い表現であり、権威的な響きがあります。現代の日常会話ではまず使われません。
1. 無用の者、入るべからず。
2. 彼はわがチームにとって、欠くべからざる存在だ。
「欠く(欠く)」という動詞に続き、後ろの名詞「選手」を修飾する形として、慣用表現である「欠くべからざる」を形成する「べからざる」が適切です。