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JLPT N5 文法「ぜんぜん」

「全く~ない」という意味です。動作や状態の程度がゼロであること、または頻度が全くないことを表します。

JLPTレベル:N5
文法項目:ぜんぜん
関連問題:1

代表例題

わたしは おさけを (  ) のみません。

選択肢

  1. いつも
  2. ときどき
  3. よく
  4. ぜんぜん

正解:4

解説

【接続】

副詞。動詞や形容詞の否定形を修飾します。

【意味】

「全く~ない」という意味です。動作や状態の程度がゼロであること、または頻度が全くないことを表します。

【解説・辨析】

N5試験における「頻度を表す副詞」の重要ポイントです。1.「いつも」は100%(常に);2.「よく」は80%(よく);3.「ときどき」は50%(時々);4.「あまり」は20%程度で後ろに否定が必要(あまり~ない);5.「ぜんぜん」は0%で後ろに必ず否定を伴います(全然~ない)。本問は文末が「のみません」と否定形になっており、お酒を飲む習慣がないことを表すため、「ぜんぜん」が正解です。

【例文】

1. わたしは ぜんぜん テレビを みません。
2. この りょうりは ぜんぜん からくないです。

学習ポイント

  • 副詞と否定の呼応関係
  • 頻度を表す副詞の割合の違いの理解
  • 「ぜんぜん」の絶対否定用法の習得

FAQ

    • q: 「ぜんぜん」の後に肯定形は来ますか?
    • a: JLPT N5レベルでは、後ろには必ず否定形が来ると覚えましょう。現代の口語では「全然大丈夫」などの肯定表現もありますが、試験では否定との呼応が正解となります。