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JLPT N5 文法「~は~より」

比較を表します。「AはBより~だ」という形で、「Aの方がBよりも程度が高い」ことを示します。

JLPTレベル:N5
文法項目:~は~より
関連問題:1

代表例題

日本(にほん)は ベトナム(  ) 寒(さむ)いです。

選択肢

  1. より
  2. ほど
  3. のほうが
  4. まで

正解:1

解説

【接続】

名詞A + は + 名詞B + より + 形容詞。

【意味】

比較を表します。「AはBより~だ」という形で、「Aの方がBよりも程度が高い」ことを示します。

【解説・使い分け】

初心者は「より」をどこに置くか迷いやすいですが、「より」は「比較の基準(程度が低い方)」の後ろに置くと覚えましょう。本問では日本の方が寒く、ベトナムが比較の基準なので、ベトナムの後に「より」を置きます。選択肢の「ほど」は否定文で使い、「のほうが」は「~より~のほうが」の形で、程度が高い方に付きます。

【例文】

1. この かばんは その かばんより 重いです。
2. きょうは きのうより 暑いです。

学習ポイント

  • 比較の助詞「より」の位置
  • 比較文の主語の判定
  • 肯定文における比較表現

FAQ

    • q: 「より」を文頭に置けますか?
    • a: 単独では置けません。名詞の後ろに置く必要があります。「ベトナムより日本は寒いです」と言うことは可能ですが、「より」は常に比較対象の直後にあります。