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JLPT N5 文法「なかで」

ある特定の範囲やグループ、期間の中で比較を行い、最も程度が高いものを指し示す時に使います。通常、疑問詞(なに・だれ・いつ・どこ)や副詞の「いちばん」と一緒に使われます。

JLPTレベル:N5
文法項目:なかで
関連問題:1

代表例題

くだものの(  )、なにが いちばん すきですか。

選択肢

  1. より
  2. なかで
  3. から
  4. まで

正解:2

解説

【接続】

名詞(範囲)+ のなかで

【意味】

ある特定の範囲やグループ、期間の中で比較を行い、最も程度が高いものを指し示す時に使います。通常、疑問詞(なに・だれ・いつ・どこ)や副詞の「いちばん」と一緒に使われます。

【解説・辨析】

N5の試験では、「~の中で」と「~より」の違いがよく問われます。「~より」は二つのものを比べる時(AはBより...)に使いますが、「~の中で」は三つ以上のカテゴリーや範囲から「最高」のものを選ぶ時に使います。本問では「くだもの」という範囲があるため、「なかで」が正解です。

【例文】

1. 日本料理の なかで、天ぷらが いちばん すきです。
2. 家族の なかで、父が いちばん 背が 高いです。

学習ポイント

  • 最上級の範囲を限定する助詞
  • 「いちばん」との呼応
  • 三者以上の比較範囲

FAQ

    • q: 範囲の名詞の後に必ず「の」が要りますか?
    • a: はい。名詞と名詞を繋ぐので「~のなかで」の形になります。