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JLPT N4 文法「〜という」

名前や定義、呼称を表します。「〜という名前の」「〜という内容の」と訳されます。

JLPTレベル:N4
文法項目:〜という
関連問題:1

代表例題

昨日(きのう) 喫茶店(きっさてん)で 田中(たなか)(  )人(ひと)に 会(あ)いました。

選択肢

  1. とした
  2. と言う
  3. という
  4. とおもう

正解:3

解説

【接続】

名詞1 + という + 名詞2

【意味】

名前や定義、呼称を表します。「〜という名前の」「〜という内容の」と訳されます。

【使い分け】

N4段階で新しい情報を紹介する際の重要な表現です。1. 相手が知らないかもしれない人名、店名、本名などを紹介する時に使います。本問では「田中」という名前の人物を提示しています。2. 論理構造は「N1(固有名詞)+ という + N2(一般名詞)」となります。3. 「と言う」との違い:ここでの「という」は連体修飾の役割を果たす定型表現で、通常はひらがなで書かれますが、「と言う」は発言という動作そのものを指します。

【例文】

1. 「こころ」という 本を 読んだ ことが ありますか。
2. さっき 山田さんという 人から 電話が ありました。

学習ポイント

  • 名詞間の呼称の接続
  • 未知の情報を紹介する定型句
  • N1(具体)とN2(一般)の関係性

FAQ

    • q: 「田中といった人」と言えますか?
    • a: いいえ、不自然です。「〜という名前の」という意味では「という」を固定的に使います。