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JLPT N4 文法「〜ておく」

1.将来の目的のために、あらかじめ準備をすること。2.動作が終わった後、そのままの状態にしておくこと。

JLPTレベル:N4
文法項目:〜ておく
関連問題:1

代表例題

来週(らいしゅう)の 試験(しけん)の ために、漢字(かんじ)を (  )おきます。

選択肢

  1. 覚(おぼ)えて
  2. 覚(おぼ)え
  3. 覚(おぼ)えさせて
  4. 覚(おぼ)えられる

正解:1

解説

【接続】

動詞て形 + おく

【意味】

1.将来の目的のために、あらかじめ準備をすること。2.動作が終わった後、そのままの状態にしておくこと。

【使い分け】

N4試験では「あらかじめ準備する」用法が頻出です。文中に「〜のために」や「〜の前に」などの準備の目的を示す言葉があるのが特徴です。本問では「来週の試験のために」とあるので、将来に向けた準備動作である「覚えて」が正解です。選択肢2、3、4は接続や意味が合いません。口語では「~とく」と短縮されることも覚えておきましょう。

【例文】

1. 旅行の 前に、切符を 買って おきます。
2. 寒いですか、窓を 閉めて おいて ください。

学習ポイント

  • 準備動作の表現
  • 「~のために」などの目的語との呼応
  • 口語短縮形「~とく」の把握

FAQ

    • q: 「てあります」と「ておきます」の違いは?
    • a: 「てあります」は準備が終わった後の「状態」に注目し、「ておきます」は準備をする「動作・意志」に注目します。