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JLPT N4 文法「〜のが」

動作を名詞化し、能力、評価、嗜好を表す形容詞の対象(主語)にします。「〜するのが(形容詞)だ」と訳されます。

JLPTレベル:N4
文法項目:〜のが
関連問題:1

代表例題

妹(いもうと)は 歌(うた)を 歌(うた)う(  ) あまり 上手(じょうず)では ありません。

選択肢

  1. のが
  2. のは
  3. のを
  4. のに

正解:1

解説

【接続】

動詞辞書形 + のが + 形容詞(上手・下手・好き・嫌いなど)

【意味】

動作を名詞化し、能力、評価、嗜好を表す形容詞の対象(主語)にします。「〜するのが(形容詞)だ」と訳されます。

【解説・使い分け】

特定の形容詞(評価や感情)と共に使われる定型的な名詞化表現です。1.「上手」「下手」「好き」「嫌い」「速い」などが後ろに来る場合、その対象となる動作には「のが」を使います。2.「のは」との違い:本問のように評価を下す文脈では「のが」が最も自然です。動作そのものが評価の焦点であることを示します。

【例文】

1. わたしは 絵を 描く のが 好きです。
2. 田中さんは 走る のが 速いですね。

学習ポイント

  • 能力や感情を表す文の構造
  • 「のが」を用いた動作の特定
  • 形容詞とのセット使い

FAQ

    • q: 「上手・下手」以外にも使えますか?
    • a: はい。「遅い」「速い」「難しい」など、動作の性質を評価する形容詞にも使えます。