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JLPT N4 文法「〜ながら」

同一の主語が、二つの動作を同時に行うことを表します。「〜しながら、〜する」という意味です。

JLPTレベル:N4
文法項目:〜ながら
関連問題:1

代表例題

お茶(ちゃ)を (  )ながら、 話(はな)しましょう。

選択肢

  1. のみ
  2. のむ
  3. のんで
  4. のんだ

正解:1

解説

【接続】

動詞「ます形」の語幹 + ながら

【意味】

同一の主語が、二つの動作を同時に行うことを表します。「〜しながら、〜する」という意味です。

【解説・使い分け】

1.主語が同じである必要があります。2.文章の重点は通常「後ろ」の動詞にあり、前の動詞は付随的な動作であることが多いです。本問では「話すこと」がメインであり、「お茶を飲むこと」はその状況を助ける動作です。3.活用:必ず「ます抜き」の形に接続します。したがって「のみます」は「のみ」になります。辞書形(のむ)、て形(のんで)、た形(のんだ)との接続は誤りです。N4のリスニング試験では生活場面の描写として頻出するため、瞬時に語幹を判別する力が必要です。

【例文】

1. 音楽を 聞きながら、宿題を します。
2. 働きながら、大学で 勉強して います。

学習ポイント

  • 主語の同一性
  • 後項動詞への重点配置
  • ます形語幹接続の徹底

FAQ

    • q: 前後を入れ替えてもいいですか?
    • a: いいですが、強調したい主な動作を後ろに置くのが自然な日本語です。