複数の原因、理由、または事柄の特徴を並列して述べる時に使います。「〜だし、〜でもある」といった追加のニュアンスが含まれます。
今日(きょう)は 雨(あめ)( )降(ふ)っている( )、お金(おかね)( )ないし、出(で)かけたくありません。
正解:1
名詞 + も + 普通形 + し、名詞 + も + 普通形 + し。
複数の原因、理由、または事柄の特徴を並列して述べる時に使います。「〜だし、〜でもある」といった追加のニュアンスが含まれます。
N4における「複合的な理由」を述べる典型的な文型です。単に「から」や「ので」を使うよりも、複数の理由を並べることで、結論(例:出かけたくない)に対する説得力を高めます。また、「他にも理由がある」という含みを持たせることもできます。1.前後の文の性質(プラス評価かマイナス評価か)を揃える必要があります。2.助詞の「が」や「を」を「も」に変えることで、並列の強調がより明確になります。本問では「雨が降る」「お金がない」という二つのマイナス理由を並列させているため、「も/し/も」の組み合わせが適切です。
1. この店は 値段も 安いし、味も いいし、人気があります。
2. 荷物も 多いし、雨も 降っているし、タクシーで 帰ります。