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JLPT N4 文法「〜までに」

動作や事柄が完了していなければならない期限を表します。「〜という期限までに」という意味です。

JLPTレベル:N4
文法項目:〜までに
関連問題:1

代表例題

あしたの 朝(あさ) 8時(はちじ) (  )、学校(がっこう)に 来(く)なければなりません。

選択肢

  1. まで
  2. までに
  3. あいだに
  4. うちに

正解:2

解説

【接続】

時間名詞 + までに;動詞辞書形 + までに

【意味】

動作や事柄が完了していなければならない期限を表します。「〜という期限までに」という意味です。

【使い分け】

N4試験の定番である「まで」と「までに」の区別です。1.「まで」は動作の「継続」を表し、その時間までずっと同じことをしていることを示します。2.「までに」は動作の「期限」を表し、その時点より前のどこかで動作が終わっていればよいことを示します。本問は「学校に来る」という瞬間的な動作の期限を述べているため、「までに」が正解です。

【例文】

1. 土曜日までに、本を返してください。
2. 会議が始まるまでに、資料を準備します。

学習ポイント

  • 動作完了の期限の提示
  • 「まで(継続)」と「までに(期限)」の使い分け
  • 辞書形接続のルール

FAQ

    • q: 過去のことに使えますか?
    • a: 主に将来の予定や期限に使われます。過去の事実について「〜までに終わった」と言うことも可能ですが、依頼や義務(〜なければならない)と共に使われることが多いです。