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JLPT N4 文法「〜かどうか」

疑問詞を含まない疑問文を、大きな文の中に組み込む時に使います。「〜であるか、そうでないか」という二者択一の状態を表します。

JLPTレベル:N4
文法項目:〜かどうか
関連問題:1

代表例題

明日(あした) 雨(あめ)が (  )かどうか、テレビの ニュースで 確(たしか)めましょう。

選択肢

  1. 降(ふ)る
  2. 降(ふ)り
  3. 降(ふ)って
  4. 降(ふ)るの

正解:1

解説

【接続】

普通形(な形容詞・名詞は「だ」を除いた形)+かどうか。

【意味】

疑問詞を含まない疑問文を、大きな文の中に組み込む時に使います。「〜であるか、そうでないか」という二者択一の状態を表します。

【使い分け/注意点】

N4の間接疑問文において最も重要な表現です。1. 文中に疑問詞(いつ、どこ、だれ等)がない場合は、必ず「〜かどうか」を使います。2. 後ろには「確認する」「調べる」「聞く」「知っている」などの動詞が続きます。本問では「雨が降る」という事象に疑問詞がないため、「降る(辞書形)+かどうか」の形になります。選択肢4のように「の」を入れるのは誤りです。

【例文】

1. その 話が 本当かどうか、教えて ください。
2. 間違いが ないかどうか、もう 一度 見て ください。

学習ポイント

  • 疑問詞なしの間接疑問文の構成
  • な形容詞・名詞接続時の「だ」の脱落
  • 特定の後続動詞(わかる・確認する等)との組み合わせ

FAQ

    • q: 疑問詞がある時はどうなりますか?
    • a: 「いつ行くか 教えてください」のように、「〜か」だけを使います。