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JLPT N4 文法「いたす」

動詞「する」の謙譲語です。自分自身の動作を低めて表現することで、相手に対して敬意を表します。「いたします」と訳されます。

JLPTレベル:N4
文法項目:いたす
関連問題:1

代表例題

(自己紹介で)失礼(しつれい)ですが、その 案内(あんない)は 私(わたし)が (  )。

選択肢

  1. なさいます
  2. いたします
  3. されます
  4. いらっしゃいます

正解:2

解説

【接続】

動詞ます形(ます抜き)/ 漢語名詞 + いたします

【意味】

動詞「する」の謙譲語です。自分自身の動作を低めて表現することで、相手に対して敬意を表します。「いたします」と訳されます。

【解説・使い分け】

N4で必須の謙譲動詞です。「します」に比べて、話し手の謙虚な態度を示すことができます。「お/ご〜いたします」という定型的な謙譲表現としてもよく使われます。職場で自分が仕事を引き受けたり、客に対して奉仕したりする場面で使用します。注意点として、目上の人や他人の動作に使ってはいけません(相手を低めることになるため)。

【例文】

1. 連絡は 私が いたします。
2. お荷物は こちらに お願い いたします。

学習ポイント

  • 「する」の謙譲語
  • 主語は常に自分(または自分側の人)
  • ビジネスや公式な場面での必須語彙

FAQ

    • q: 「いたします」と「します」の意味は違いますか?
    • a: 意味は同じですが、「いたします」は非常に謙虚で丁寧な響きになります。