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JLPT N4 文法「〜あいだに」

前件の動作や状態が続いている期間内の「ある時点」で、後件の瞬間的な動作が行われることを表します。「〜の間に(何かをする)」という意味です。

JLPTレベル:N4
文法項目:〜あいだに
関連問題:1

代表例題

家族(かぞく)が 寝(ね)ている (  )に、家(いえ)を 出(で)ました。

選択肢

  1. あいだに
  2. あいだ
  3. までに
  4. うちに

正解:1

解説

【接続】

動詞「ている形」+あいだに;名詞+の+あいだに

【意味】

前件の動作や状態が続いている期間内の「ある時点」で、後件の瞬間的な動作が行われることを表します。「〜の間に(何かをする)」という意味です。

【使い分け】

「〜あいだ」との対比問題です。本問の前件は「家族が寝ている(継続)」ですが、後件は「家を出た(瞬間)」です。外出という動作は寝ている全期間を占めるものではなく、その期間中の一点で行われたことなので、助詞「に」を伴う「あいだに」が適切です。

【例文】

1. 留守の あいだに、泥棒が 入りました。
2. 子供が 学校に 行っている あいだに、掃除を しました。

学習ポイント

  • 後件が瞬間的な動作であること
  • 期間内の一点の出来事の提示
  • 「あいだ(全期間)」との明確な区別

FAQ

    • q: 「ずっと」を一緒に使えますか?
    • a: いいえ。「ずっと」は継続を表すため、「あいだ」と共に使います。「あいだに」は一時的な動作に使います。