「あることをする機会を利用して、別のこともする」という意味です。前項が本来の目的で、後項はそれを利用して行うついで(おまけ)の行動です。
区役所へ住民票を取りに行く( )、駅前のスーパーで夕飯の買い物をしてきます。
正解:2
動詞辞書形/た形、名詞+の + ついでに
「あることをする機会を利用して、別のこともする」という意味です。前項が本来の目的で、後項はそれを利用して行うついで(おまけ)の行動です。
1.「ついでに」は主従関係がはっきりしています。2.「~ながら」は並行して行うこと(音楽を聴きながら勉強するなど)ですが、「ついでに」は場所の移動などを利用して別の用事を済ませる時に使います。3.区役所へ行くという「メインの用事」に、買い物という「サブの用事」を付け加えているため、この表現が最適です。
1. 散歩のついでに、ポストに手紙を出してきた。
2. 2026年からの新住所を登録するついでに、マイナンバーカードの更新も済ませた。
「住民票」を取りに行くなどの行政手続きの場面で、効率よく用事を済ませる描写はN3の聴解や読解でよく狙われるポイントです。