意味
程度がそれほど大きくないことを表し、普通は否定表現とともに「それほど~ない」の意味で使う。
例文
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評判ほど難しい問題ではなく、大して困らなかった。
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駅から会場までは大して遠くない。
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少し転んだが、けがは大したことがなかった。
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その作業は大して時間がかからないだろう。
よく使う表現
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大して難しくない
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大して変わらない
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大して気にしない
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大して役に立たない
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大したことはない
使い方のポイント
通常「大して~ない」の呼応で使い、程度を低く見る。「大したN」は肯定形に見えて「立派な・重大な」の意味になり、「大したことはない」は慣用的な否定。
代表練習問題
「大して(たいして)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 性質の異なる二つを並べ、違いがはっきり見えるように比較すること。また、その際立つ違い。
- 程度がそれほど大きくないことを表し、普通は否定表現とともに「それほど~ない」の意味で使う。
- 組織・社会・国家などを運営するための権限、役割、機関の配置や仕組み。
- 立体が空間の中で占める大きさ。立方メートル・リットルなどで表す。
正解を見る
正解: 2. 程度がそれほど大きくないことを表し、普通は否定表現とともに「それほど~ない」の意味で使う。
解説: 「大して」は副詞で、「大して難しくない」のように使います。
N2 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
