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便利ジャパン

JLPTレベル: N2

JLPT N2 語彙「大して」

読み
たいして
品詞
副詞

意味

程度がそれほど大きくないことを表し、普通は否定表現とともに「それほど~ない」の意味で使う。

例文

  1. 評判ほど難しい問題ではなく、大して困らなかった。

  2. 駅から会場までは大して遠くない。

  3. 少し転んだが、けがは大したことがなかった。

  4. その作業は大して時間がかからないだろう。

よく使う表現

  • 大して難しくない

  • 大して変わらない

  • 大して気にしない

  • 大して役に立たない

  • 大したことはない

使い方のポイント

通常「大して~ない」の呼応で使い、程度を低く見る。「大したN」は肯定形に見えて「立派な・重大な」の意味になり、「大したことはない」は慣用的な否定。

代表練習問題

「大して(たいして)」の意味として最も近いものを選んでください。

  1. 性質の異なる二つを並べ、違いがはっきり見えるように比較すること。また、その際立つ違い。
  2. 程度がそれほど大きくないことを表し、普通は否定表現とともに「それほど~ない」の意味で使う。
  3. 組織・社会・国家などを運営するための権限、役割、機関の配置や仕組み。
  4. 立体が空間の中で占める大きさ。立方メートル・リットルなどで表す。
正解を見る

正解: 2. 程度がそれほど大きくないことを表し、普通は否定表現とともに「それほど~ない」の意味で使う。

解説: 「大して」は副詞で、「大して難しくない」のように使います。

N2 語彙練習

この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。

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