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JLPTレベル: N2

JLPT N2 語彙「抽象」

読み
ちゅうしょう
品詞
名詞・サ変動詞・他動詞

意味

多くの具体的な事物から共通する性質・関係を取り出し、一般的な概念として捉えること。

例文

  1. 説明が抽象的で、具体的な作業内容が分からない。

  2. 複数の事例から共通点を抽象して考える。

  3. 抽象画では形や色が自由に組み合わされる。

  4. 子どもには抽象的な概念を例で説明した。

よく使う表現

  • 抽象的な説明

  • 抽象概念

  • 抽象化する

  • 抽象画

  • 共通点を抽象する

使い方のポイント

個別の形・事例を離れて共通本質を捉えること。「具体」の反対。日常で「抽象的」は内容が曖昧で分かりにくいという批判にもなる。

代表練習問題

「抽象(ちゅうしょう)」の意味として最も近いものを選んでください。

  1. 一か月を三つに分けたときの真ん中の十日間。通常11日から20日まで。
  2. 多くの具体的な事物から共通する性質・関係を取り出し、一般的な概念として捉えること。
  3. 古代と近代の間に位置する歴史時代。日本史では主に鎌倉・室町時代、欧州史ではおよそ5~15世紀。
  4. 目的地・完成点へ至る道や過程の途中。物事がまだ終わっていない半ば。
正解を見る

正解: 2. 多くの具体的な事物から共通する性質・関係を取り出し、一般的な概念として捉えること。

解説: 「抽象」は名詞・サ変動詞・他動詞で、「抽象的な説明」のように使います。

N2 語彙練習

この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。

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