「全部が~とは言えない」「特に~というわけではない」という部分否定を表します。相手の誤解を解いたり、断定を避けたりするときに使います。
日本料理が嫌いな( )が、納豆だけは食べられない。
正解:4
普通形(ナ形な / 名の・な・である) + わけではない / わけでもない
「全部が~とは言えない」「特に~というわけではない」という部分否定を表します。相手の誤解を解いたり、断定を避けたりするときに使います。
1.100%の否定ではなく、「一部はそうかもしれないが、全体ではない」というニュアンスです。2.控えめな言い方として理由を説明する際によく使われます。3.「いつも~」「全部~」「強い否定の言葉」などと一緒に使われることが多いです。4.「~とは限らない」は「例外がある」という点に注目しますが、「わけではない」は「事実の否定」に注目します。
1. 料理が作れないわけではないが、忙しくて作る時間がない。
2. お金があれば幸せになれるというわけではない。
「日本料理が嫌いだ」という全否定を避け、「嫌いなわけではないが(納豆はダメだ)」という事情を説明しているため、2が正解です。