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JLPT N2 文法「といった」

「~のような」「~などの」という意味です。代表的な例をいくつか挙げ、後ろの名詞を説明するときに使います。

JLPTレベル:N2
文法項目:といった
関連問題:1

代表例題

京都や奈良(  )古い町には、多くの観光客が訪れる。

選択肢

  1. といった
  2. はともかく
  3. に関しては
  4. にしろ

正解:1

解説

【接続】

名詞 + といった + 名詞

【意味】

「~のような」「~などの」という意味です。代表的な例をいくつか挙げ、後ろの名詞を説明するときに使います。

【使い分け】

例を挙げて「これらは、こういうカテゴリーのものだ」とまとめるときに使われます。「~などの」よりもやや丁寧で説明的な響きがあります。

【例文】

1. サッカーやテニスといったスポーツは、世界中で人気がある。
2. 敬語やマナーといった社会人の基本を身につける必要がある。

【本問題の解説】

「京都」や「奈良」を代表例として挙げ、「古い町」というカテゴリーを修飾しているため、「といった」が正解です。

学習ポイント

  • 代表例を挙げてカテゴリーを説明する
  • 後ろに来る名詞はまとめの言葉(概括語)
  • 「~などの」より丁寧な説明表現

FAQ

    • q: 「~という」との違いは?
    • a: 「~という」は特定の名前を一つ指すのに対し、「~といった」はいくつか例を挙げて示す場合に使います。