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JLPT N2 文法「最中に」

ある動作や事態がちょうど盛んに行われている時に、何か意外なことや邪魔なことが起きたことを表します。日本語の「ちょうど~している時に」という意味です。

JLPTレベル:N2
文法項目:最中に
関連問題:1

代表例題

大事な電話をしている(  )、玄関のチャイムが鳴った。

選択肢

  1. うちに
  2. 最中に
  3. 際中に
  4. ついでに

正解:2

解説

【接続】

名詞+の / 動詞ている形 + 最中に

【意味】

ある動作や事態がちょうど盛んに行われている時に、何か意外なことや邪魔なことが起きたことを表します。日本語の「ちょうど~している時に」という意味です。

【使い分け・解説】

この文法は「タイミング」の正確さを強調し、後ろには突発的で邪魔になるような意外な出来事が来ることが多いです。「~うちに」と比べて、「最中に」は行っている動作そのものが最も盛んな、あるいは重要な瞬間であることを強調します。例えば「試験の最中に鼻血が出た」などです。

【例文】

1. スピーチの最中に、突然マイクが使えなくなった。
2. シャワーを浴びている最中に、誰かが訪ねてきた。

【本問題の解説】

問題文では「大事な電話をしている」という動作が進行中であり、そこに「チャイムが鳴る」という邪魔が入る状況なので、「最中に」が最も適切です。

学習ポイント

  • 動作の真っ最中であることを強調
  • 後項には意外なことや邪魔なことが来ることが多い
  • 状態を表す動詞には使わない

FAQ

    • q: 「~最中に」は自然現象に使えますか?
    • a: はい、使えます。「食事の最中に地震が起きた」のように、その動作や状態が最も盛んに行われている瞬間であることを強調すれば可能です。