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JLPT N2 文法「に違いない」

「絶対に~だと思う」という、強い確信を伴う断定・推量を表します。根拠に基づいて「まちがいない」と確信する際に使います。

JLPTレベル:N2
文法項目:に違いない
関連問題:1

代表例題

彼女のあの明るい笑顔を見れば、今日の試験はうまくいった(  )。

選択肢

  1. に違いない
  2. にすぎない
  3. ざるを得ない
  4. に基づいて

正解:1

解説

【接続】

名詞・動詞普通形・形容詞普通形 + に違いない(名・ナ形は「だ」を省く)

【意味】

「絶対に~だと思う」という、強い確信を伴う断定・推量を表します。根拠に基づいて「まちがいない」と確信する際に使います。

【解説・使い分け】

1. 話し手の主観的な確信が非常に強いことを示します。2.「~から」「~を見て」などの根拠を示す言葉とセットで使われることが多いです。3.「~はずだ」との違い:「~はずだ」は論理的な当然(そうなるのが普通だ)を表しますが、「~に違いない」は話し手の確信(そうだと信じている)を強調します。

【例文】

1. 彼は毎日遅くまで残業している。疲れているに違いない。
2. 犯人はこの中にいるに違いない。

【本問題の解説】

「笑顔を見る」という根拠から、「試験がうまくいった」という強い確信を導き出しているため、1が正解です。

学習ポイント

  • 主観的な強い確信の表明
  • 後項には意志や命令は来ない
  • 判断の根拠となる状況とともに使われやすい

FAQ

    • q: 「~に相違ない」と同じですか?
    • a: 意味は同じですが、「に相違ない」のほうがより硬く、公的な文章やニュース、法廷などで使われる格式高い表現です。