意味
曲がりや癖を直し、正しい形・状態にする。
説明
物や性質のゆがみを直すことと、逆に事実をゆがめる古い用法を持つ。
意味・用例
語彙の説明
物や性質のゆがみを直すことと、逆に事実をゆがめる古い用法を持つ。
中心義 1
曲がりや癖を直し、正しい形・状態にする。
例文
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若木を支柱で矯める作業を行った。
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早いうちに悪い癖を矯めるべきだという考えもある。
よく使う表現
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枝を矯める
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性質を矯める
その他の意味 2
事実を意図的に曲げて偽る。
例文
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記録を都合よく矯める行為は許されない。
よく使う表現
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事実を矯める
使い方のポイント
直す義と偽る義は文脈で逆方向になる。ことわざ『角を矯めて牛を殺す』にも現れる。
代表練習問題
「矯める(ためる)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 以前に実際に起こった同様の事例や前例。
- 神仏や亡くなった人の霊に供える物。
- 着物一着分などに用いる布の長さの単位。幅は約二九センチ。
- 曲がりや癖を直し、正しい形・状態にする。
正解を見る
正解: 4. 曲がりや癖を直し、正しい形・状態にする。
解説: 「矯める」は「枝を矯める」のように使います。
N1 語彙練習
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