意味
十分によい、またはまともだと認められる。
説明
名詞の前に置き、否定表現とともに、十分によいものがないことを表す。
意味・用例
語彙の説明
名詞の前に置き、否定表現とともに、十分によいものがないことを表す。
中心義 1
十分によい、またはまともだと認められる。
例文
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急いで答えたため、碌な説明ができなかった。
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確認もせずに進めると、碌なことにならない。
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忙しい日が続き、最近は碌な食事を取っていない。
よく使う表現
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碌な返事がない
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碌なことにならない
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碌な準備もせずに
使い方のポイント
「碌な説明がない」「碌なことにならない」のように、後ろに否定を伴う。「碌に」は動作の程度を修飾する別の形で、この「碌な」は名詞を修飾する。
代表練習問題
「碌な(ろくな)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 十分に、またはきちんとした状態で。ふつう打ち消しの表現を伴う。
- 十分によい、またはまともだと認められる。
- 恋愛的、空想的、または情緒に富んで心を引き付ける様子。
- ある問題について意見を述べ合うこと。
正解を見る
正解: 2. 十分によい、またはまともだと認められる。
解説: 「碌な」は「碌な返事がない」のように使います。
N1 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
