意味
仏教で、死後に別の世界、特に浄土に生まれること。
説明
宗教的な死後の生まれ変わりを指す用法と、日常的に対処できず困ることを表す用法がある。
意味・用例
語彙の説明
宗教的な死後の生まれ変わりを指す用法と、日常的に対処できず困ることを表す用法がある。
中心義 1
仏教で、死後に別の世界、特に浄土に生まれること。
例文
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穏やかな往生を願って念仏を唱えた。
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遺族は故人の極楽往生を願って手を合わせた。
よく使う表現
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極楽往生
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往生を願う
その他の意味 2
解決方法が見つからず、非常に困り果てること。
例文
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突然機械が止まり、現場で往生した。
よく使う表現
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往生する
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立ち往生
使い方のポイント
日常の『往生する』は困り果てる意味が多い。死そのものと宗教的往生、降参・強制の用法は文脈で区別する。
代表練習問題
「往生(おうじょう)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 悪い行為や好ましくない現象が広い範囲で盛んに行われること。
- 緊急時に、差し当たりの危険や不便を抑えるため行う一時的な処置。
- 仏教で、死後に別の世界、特に浄土に生まれること。
- 管理を任された他人・組織の財物を不正に自分のものにすること。
正解を見る
正解: 3. 仏教で、死後に別の世界、特に浄土に生まれること。
解説: 「往生」は「極楽往生」のように使います。
N1 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
