意味
同類の中でも、そのものを特に取り上げて強調するさま。
説明
複数の対象や状況のうち、一つが際立っていることを示すやや改まった副詞。
意味・用例
語彙の説明
複数の対象や状況のうち、一つが際立っていることを示すやや改まった副詞。
中心義 1
同類の中でも、そのものを特に取り上げて強調するさま。
例文
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今年の夏は暑く、殊に八月は猛暑日が続いた。
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この地域は自然が豊かで、殊に紅葉の美しさで知られる。
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事故後は安全確認を殊に厳しく行っている。
よく使う表現
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殊に重要だ
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殊に目立つ
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殊に厳しい
使い方のポイント
現代語では「特に」に近いが、文章や改まった発言で用いられることが多い。古い追加の用法とは区別する。
代表練習問題
「殊に(ことに)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 同類の中でも、そのものを特に取り上げて強調するさま。
- 人を介して口頭で伝える短い伝言。
- 物事をうまく行うための要領や秘訣。
- 古く、希少性や美術的価値を認められた品物。
正解を見る
正解: 1. 同類の中でも、そのものを特に取り上げて強調するさま。
解説: 「殊に」は「殊に重要だ」のように使います。
N1 語彙練習
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