意味
見聞・知識が少なく、ある事柄をよく知らないこと。
説明
多くは『寡聞にして知らない』の形で、自分の知識不足をへりくだって述べる。
意味・用例
語彙の説明
多くは『寡聞にして知らない』の形で、自分の知識不足をへりくだって述べる。
中心義 1
見聞・知識が少なく、ある事柄をよく知らないこと。
例文
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寡聞にして、その研究者の名を知らなかった。
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この分野については寡聞にして、詳しく存じません。
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私の寡聞を恥じつつ、資料を読み直した。
よく使う表現
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寡聞にして知らない
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寡聞を恥じる
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寡聞のそしりを免れない
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寡聞ゆえに知らない
使い方のポイント
他人を無知だと非難するより、話者自身の知識不足を謙遜して示す硬い表現。
代表練習問題
「寡聞(かぶん)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 薬品や植物などの刺激で皮膚が炎症を起こす。
- 株式会社への出資持分を表す権利・証券。
- 見聞・知識が少なく、ある事柄をよく知らないこと。
- 人が利用・飼育するために馴らした動物。
正解を見る
正解: 3. 見聞・知識が少なく、ある事柄をよく知らないこと。
解説: 「寡聞」は「寡聞にして知らない」のように使います。
N1 語彙練習
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