意味
ごく短い時間、ほんのわずかな間。
説明
時間の短さを強調する語で、急ぐ必要や待てない気持ちを表す文脈でよく用いる。
意味・用例
語彙の説明
時間の短さを強調する語で、急ぐ必要や待てない気持ちを表す文脈でよく用いる。
中心義 1
ごく短い時間、ほんのわずかな間。
例文
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患者の容体が悪く、一刻を争う状況だ。
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一刻も早く被災地へ物資を届けなければならない。
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結果が気になって、一刻も落ち着いていられなかった。
よく使う表現
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一刻を争う
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一刻も早く
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一刻の猶予もない
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一刻も待てない
使い方のポイント
現代語では時間の単位を厳密に示すより、『一刻を争う』『一刻も早く』など短時間と緊急性を強調する用法が中心。
代表練習問題
「一刻(いっこく)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 一度の行動や勢いで、まとめて物事を進める様子。
- ごく短い時間、ほんのわずかな間。
- 多くのことや大きな変化を、一度の機会にまとめて。
- 一つの行動によって、同時に二つの利益や成果を得ること。
正解を見る
正解: 2. ごく短い時間、ほんのわずかな間。
解説: 「一刻」は「一刻を争う」のように使います。
N1 語彙練習
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