意味
物事の正体・本質・性質。通常は否定表現で、正体が分からないことをいう。
説明
単独より「得体の知れない」の形で、何者か判断できず不気味・不可解な対象を表す。
意味・用例
語彙の説明
単独より「得体の知れない」の形で、何者か判断できず不気味・不可解な対象を表す。
中心義 1
物事の正体・本質・性質。通常は否定表現で、正体が分からないことをいう。
例文
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暗闇から得体の知れない音が聞こえた。
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その装置は得体が知れず、技術者も用途を説明できなかった。
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彼は得体の知れない不安に襲われた。
よく使う表現
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得体の知れない
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得体が知れない
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得体の知れぬ物
使い方のポイント
現代ではほぼ「得体の知れない」という固定表現で、正体・性質が把握できない不気味さを示す。
代表練習問題
「得体(えたい)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 物事の正体・本質・性質。通常は否定表現で、正体が分からないことをいう。
- 知識・技術の本質を理解し、自分で使えるよう身につけること。
- 自分の出来栄えや状況に満足し、ひとりで得意な気分になる。
- 心や感覚に強い喜び・快楽を与えること。
正解を見る
正解: 1. 物事の正体・本質・性質。通常は否定表現で、正体が分からないことをいう。
解説: 「得体」は「得体の知れない」のように使います。
N1 語彙練習
この語彙を含む練習問題で理解度を確認できます。
