意味
話し手と聞き手から離れたものを指して名詞を修飾する「あの」の表記。
説明
指示連体詞「あの」に当たる表記で、現代の通常表記では仮名書きが一般的である。
意味・用例
語彙の説明
指示連体詞「あの」に当たる表記で、現代の通常表記では仮名書きが一般的である。
中心義 1
話し手と聞き手から離れたものを指して名詞を修飾する「あの」の表記。
例文
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古い物語では、あの山の向こうに都があると記されている。
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あの時の約束を、私は今も忘れていない。
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作者はあの人物を遠くから来た旅人として描いた。
よく使う表現
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あの人
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あの時
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あの場所
使い方のポイント
現代では通常「あの」と書く。「彼の(あの)」は非常にまれな表記で、「彼の(かれの)」との読み分けに注意が必要。
代表練習問題
「彼の(あの)」の意味として最も近いものを選んでください。
- 話し手と聞き手から離れたものを指して名詞を修飾する「あの」の表記。
- 政治的・社会的に重要な人物などを、ひそかに計画して殺害すること。
- 病気やけがの回復のため、体を動かさず静かに休むこと。
- 危険や不安がなく、地位・組織・暮らしなどが安定している様子。
正解を見る
正解: 1. 話し手と聞き手から離れたものを指して名詞を修飾する「あの」の表記。
解説: 「彼の」は「あの人」のように使います。
N1 語彙練習
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