解説
傾向分析:
この問題は基礎的な内容です。このレベルの核心となるポイントを確実にマスターしましょう。
【接続】名詞 / 動詞・形容詞普通形 + とあれば
【意味】「~という特別な状況(条件)なら、当然~する/~しなければならない」という意味です。ある特別な事情や目的がある場合に、それにふさわしい並外れた行動をとる、あるいは義務を果たすという決意や状況を表します。
【解説・使い分け】1.「特別な前提」に重点があります。2. 強い使命感、代償を厭わない決意、あるいは論理的な必然性を述べる際によく使われます。3. 単なる仮定の「~なら」に比べ、その条件がいかに重大で特殊であるかを強調します。4. 後ろには義務や強い意志、当然の帰結を表す文が来ることが多いです。
【例文】
1. 子供のためとあれば、親はどんな苦労でも耐え忍ぶものだ。
2. 社長の頼みとあれば、断るわけにはいかない。
【本問題の解説】「国王の命令」という絶対的で特別な条件を提示し、それに対してどのような困難も厭わないという強い義務を述べているため、「とあれば」が正解です。
正答率: 50%