解説
傾向分析:
この問題は基礎的な内容です。このレベルの核心となるポイントを確実にマスターしましょう。
【接続】名詞+の / 動詞・形容詞普通形(ナ形な) + わりに(は)
【意味】「~という基準から予想される程度と違って~だ」という意味です。前項の内容から期待されるイメージと、実際の結果のギャップ(意外性)を表します。
【解説・使い分け】1. 前には程度の幅がある言葉(値段、年齢、忙しさなど)が来ます。2. 話し手の評価(感心や不満)が含まれます。3.「~にしては」と似ていますが、「わりに」は「値段のわりに(抽象的な基準)」、「にしては」は「500円にしては(具体的な数値)」という使い分けが一般的です。
【例文】
1. この靴は、安いわりに丈夫だ。
2. 彼はたくさん食べるわりに、太らない。
【本問題の解説】「値段」という基準に対して、「おいしい」という結果が予想以上に良い(ギャップがある)ことを述べているため、「わりに」が最適です。
正答率: 84%