解説
傾向分析:
この問題はひっかけ問題で、正答率が低くなっています。文脈の判断に注意しましょう。
【接続】名詞 / 動詞普通形(ナ形である・名である) + にもかかわらず
【意味】「~という状況なのに、それに関係なく~する」という意味です。前項の障害となるような事実があっても、それに影響されずに後項の事柄が行われることを強調します。
【解説・使い分け】「~のに」の硬い表現で、ニュース、論文、演説などで使われます。主観的な感情を抑え、事実としての逆接を述べる際に適しています。後ろには意志や命令、依頼の表現は来ません。
【例文】
1. 足が痛いにもかかわらず、彼は最後まで走り抜いた。
2. 厳しい条件にもかかわらず、多くの応募者が集まった。
【本問題の解説】「雨」という障害があるにもかかわらず、「試合が行われた」という事実を述べているため、硬い表現の逆接である「にもかかわらず」が正解です。
正答率: 42.9%