解説
傾向分析:
この問題は基礎的な内容です。このレベルの核心となるポイントを確実にマスターしましょう。
【接続】動詞ます形 + ようもない
【意味】「全く~する方法がない」「~しようとしても、状況がひどすぎてどうすることもできない」という意味です。可能性がゼロであることを非常に強く強調します。
【解説・使い分け】1.「~ようがない」よりも否定の響きが強く、絶望感やあきらめのニュアンスが強まります。2. 状況が悪化しすぎていたり、覆しようがなかったりする極端な場面で使われます。3.「救いようもない」「弁解のしようもない」といった、名詞を修飾する形での慣用表現も多いです。4. 話し手の「打つ手がない」という強い断定が含まれます。
【例文】
1. 自分の不注意で起きた事故だから、誰を責めようもない。
2. それは、救いようもないほど悲惨な出来事だった。
【本問題の解説】「激しく燃え上がる」という絶望的な状況に対し、消火という行為が全く不可能であることを強調しているため、「しようもない」が最適です。
正答率: 92%